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カテゴリ: 書籍( 4 )
何者
読み終えました。

就職活動、最後の面接場面。

「自分で思う自分の短所と長所をひとつずつ、お願いします。」
「短所は、カッコ悪いところです」
「長所は、自分はカッコ悪いということを、認めることができたところです」
(ここの文章は終わりに 句点 「。」 がつかない.。・・・・意味があるのでしょう。)
落ちても、たぶん、大丈夫だ。不思議と、そう思えた。



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現実の世界で立っていられない人達


内定がひとつも決まってない2人の最後の対決セリフ

「性格が悪い」
「自分の観察と分析はサイコーに鋭いって思ってるもんね。」
「あんたは、誰かを観察して分析することで、自分じゃない何者かになったつもりになってるんだよ。そんなの何の意味もないのに」
「自分は自分にしかなれない。痛くてカッコ悪い今の自分を、理想の自分に近づけることしかできない。」
「心の中でおもってることって、知らず知らずのうちに、相手に伝わってるもんなんだよ。
どれだけちゃんとスーツ着てても、どれだけもうひとつのアカウントを隠しても、あんたの心の内側は、相手に覗かれてる」
「みんなそれをわかっているから、痛くてカッコ悪くたってがんばるんだよ。」

ふぅ~ なんか違和感を感じながら読み進めていたけど、ようやくすっきりしました。
他の人を認めるだけのキャパが欲しいです。
 

作家ってすごいですねぇ~~
すごすぎる思考回路

「東野圭吾」の「プラチナデータ」は感動ものでした。
近未来への警告?
「Xの悲劇」も超おもしろかったです。

観た甲斐がありました。

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いくらカッコつけてもテレビだと内面まですべて出てしまう気がする。
漫心だとか惰性だとかマンネリ感。
一生懸命努力してる姿が気持ちいい。
by komura_biju | 2013-03-30 12:47 |  書籍
フルーツハーブティ&季刊『草月』2010夏号
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草月夏号届きました!
表紙がまたまたステキ!
1年目の表紙もさすが!と思ったのですが、
2年目も趣向をかえて夏号らしく涼やかです。
雑誌がワイドになったので作品がますます映えてます。
教室の本棚においておきます。
どうぞ皆様ご覧ください。
自分の勉強にお手元に欲しい方はいつでもご注文賜わります!
見てるだけで癒されますよ。
by komura_biju | 2010-06-22 17:31 |  書籍
音の歳時記
那珂太郎さんが月々の音を読んだ詩です。

一月  しいん
二月  ぴしり
三月  たふたふ
四月  ひらひら
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かろやかにひらひら
白いノオトとフレアアがめくれる ひらひら
野こえ丘こえ蝶のまぼろしが舞ひちる
ひらひら空の花びら桃いろのなみだが舞いちる
ひらひらひらひら 緩慢な風 春の羽音

これを読んだときその月の情景が鮮やかに浮かんできてホントにびっくりしました!
十月  かさこそ
十一月 さくさく
十二月 しんしん

ね!浮かんでくるでしょう?

五月  さわさわ
六月  しとしと
七月  ぎよぎよ
八月  かなかなかな
九月  りりりりり

日本語だから表現できるのか。
那珂さんの感性がなせる技なんでしょうね。 
3月の「たふたふ」の様子は鮮やかに目に浮かんできました!
by komura_biju | 2010-04-04 15:09 |  書籍
「草月」の名前の由来
「草月」の由来となった歌

武蔵野に 月に入るべき 山もなし
草より出でて 草に入るとは

草月流創始者蒼風先生のご先祖様が後醍醐天皇から賜った歌なそうです。
桃山から江戸時代初めの人々が絵画化した
「武蔵野図」屏風がサントリー美術館に収蔵してあるようです。
銀色に光る満月と、それに照らされて光る金雲。
金と銀に光る工芸的な意匠がしのばれる屏風絵のようです。
実物を見てみたいですね。

Kさんが「草月流という名前がかっこいい。
創始者の名前の勅使原流でもなく、なんで草、月なんだろう。」
と、言ってたんです。
そういわれれば・・・・あらためて、「なんでだろう。」
と、考えていました。
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武蔵野は広大なススキヶ原だったんですね。
by komura_biju | 2010-03-17 10:44 |  書籍