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カテゴリ: 展覧会( 16 )
今だから「走れメロス」展
作品写真撮影のためさっき図書館に訪れたとき耳に入ってきた会話。
「なんだかよぐわがんねけんども、たぁいしたぁいいってば。
よぐつくったもんだぁ。」
「うんだ。うんだ。構成がいいってば。これ、なんなの?」
「文化祭がくるはんでじゃないか~ たまげだなぁ。」

うれしいはんで

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タペストリーは作品のスケールの大きさはもちろん、
ビーズで描いたバラの花びらのラインの美しさとか、みなさんたまげてました。

また、生徒の花器は「どこに行ったら売ってるのかなぁ。」とか。
「そこの角三さんに行こうかなと思ってた。」とか。

「自分でデッサンし制作体験して作った自前の花器なんです。
花器を生かすように生けました。」と、教えると感心しきり。
とてもモダンで作品がステキだと、口をそろえて褒めてくださってます。
うちのおばあちゃんからも
「この度はホントにいい。素晴らしい。迫力があり訴えたいことが迫ってくる。
たくさん色をつかわず、黒と白で作品構成したのが効いている。」
と、褒めてもらいました。
(いつもは厳しい助言をいただくことがほとんどなのですが。)
ありがたいです。
駆け出しではありますが、精進したいと思います!
by komura_biju | 2009-10-28 15:54 |  展覧会
今だから「走れメロス」展
五戸祭り山車最優秀賞6連覇の博労町の製作者の方が観賞してくださり
花材についていろいろと質問を受けました。
仮屋崎先生の作品の色使いを山車づくりの参考にしたりしているとのこと。
次の作品は孔雀(火の鳥?)を作りたいとかでマグノリアリーフのこととかも聞かれました。
藤づるは森林組合などに問い合わせてみるのもひとつ・・だとか。
いろいろと情報交換できました。
みなさん作品創作のために努力していますね~~

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タペストリーは3m20㎝×3m、
藤づるなどの動と静の作品も高さ3m20㎝長さ6mです。
大型作品は離れてみないと全体像が見えませんのでどうぞ
反対側の壁までいってご覧ください。
by komura_biju | 2009-10-28 12:20 |  展覧会
片岡鶴太郎展
片岡鶴太郎展の最終日、ようやく観てきました。
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二曲半双の「竹に椿」
着物に描かれた雪椿三連
画仙紙に描かれた蛍
どれも心が洗われるようでした。

絵、書 生け花(草月) お茶
と次々進化する片岡鶴太郎画伯(?)
眼光が鋭いですよね。

広島県の筆の里 熊野町で開催している
全国書画展覧会の絵手紙部門の審査委員もしてらっしゃいました。
8年前のことですが・・・・
味のある作品を書かれているなぁと心に染みたことを覚えています。

実際の制作の様子をビデオで流してました。とてもよかったです!
(たぶんテレビで放映されたものです。)

(県草月会役員・運営委員会の会議のあと、ひとつ電車を遅らせて観てきました。おかげさまでした。)
by komura_biju | 2009-07-03 09:28 |  展覧会
Japan Flower Festibal 2009
魅惑的な美しさ!
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こういうのを妖艶というのでしょうか・・・

あでやかな美しさ
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花嫁
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オリエンタル系ユリをふんだんに使って…ウエディングドレス
溜息がでます。
本部の加藤久美子先生が出品なさり草月をアピールしていました。
by komura_biju | 2009-04-27 22:32 |  展覧会
舞台花いけこみ風景
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bijuのメンバーが手際よく花材を並べて見やすくしてくれます。

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グリーンの三角帽子は実はチリトリとほうきのセット。
後片付けも格好よく作業スタイルにもこだわって。

舞台花、迎え花3作で30分、テーブル花3作で30分、
舞台空間に置いてのチェック、手直し30分
(メンバーも全体のバランスをみながら桃を入れ込み)、
後始末30分で搬入から撤収まで2時間。
1時から始めて3時には終えることができました。
5時から結婚式の入ってる会場だったのできれいに
片付けあっという間に終了!!
メンバーの手際のいい仕事ぶりは素晴らしかったです。


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by komura_biju | 2009-03-05 23:28 |  展覧会
森は生きている
~殻を破って~

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第43回八戸市総合華道展
1600人超の方が来場してくださったようです。
とにかくすごい混みようでした。
6流派のかたがたの力作が約100点展示されました。
デーリー東北の新聞に
「伝統的な生け花のほか、芸術性の高いオブジェのような作品もあり、
注目を集めている。マンサクやサクラなど、
春を意識した花を使った作品が多いのも特徴で、来場者はじっくりと鑑賞している。」
と、記事が載っていました。
脈々と各流派の先生方が努力してきた賜物と感謝の念に堪えませんでした。
私は草月流の平岡先生に長年指導していただきましたが、先生にはもちろんのこと、八戸等の各先生方のおかげと感謝いたしました。何事も協力が大事ですね。
ひとつの作品をつくるためにはたくさんの勉強をします。出品する場を与えてもらえるということは本当に幸せなことです。悩んで悩んで悩みました。でもそれが成長させてくれるのです。
30年教えている先生もなんの花を使うか毎年悩むようですから。
何をかいわんや、ですね。

今回の作品は「12の月のおくりもの」というスラブ民話をモチーフに考え始めました。
ロシアのマルシャークがこの民話で「森はいきている」という
児童劇をつくっていますよね。
あの世界を表現できたら・・・・・

まず、苔を使いたい。
次に苔を生かす花器を何にするか・・・・
木の根っこ!
捜し求めていると出会うものですね。それもほんの偶然で。
必然だったのかもしれません。
私に会うために捨てられる寸前のところで倉庫に眠っていたのかも。

バーナーで雪の上で2度焼きしました。
今度はこの素材をいかし主張させながら作品としてのおもしろみを出すには・・・・・
葉もの。線。
また、流展ではないので造形のおもしろさだけでなく一般受けも考えなきゃないし
花の種類、色彩…分量・・・・
いっぱい考えることがあります。
また、それぞれに与えられた空間を生かし切れるかどうか
本当に「産みの苦しみ」です。


草月の作品はみんなバリエーションに富み見ごたえがあったのではないかと思います。
布作家の友達も来てくれたのですが初めて一緒に連れてきた友達が
「生け花展て堅苦しいのかと思ったら、とても楽しかった。」と、言ってたそうです。
よかったぁ~
その布作家の友達が私の作品をみて、
「あそこの苔のところに妖精を足を組み膝にして座らせたいと思った。」
と、感想をくれました。前に一緒に作品展をしたことがあるのですが
感性が通じるところがやっぱりあったんだと思ってうれしかったです。
作品の説明はなにもしてませんでしたから。
生徒たちもきてくれてとってもうれしかったです。
あの雰囲気を味わってくれれば・・・・

もし来年も番が回ってきたら今度は
モダンな作品を作ってみたいと思います^。^

おばあちゃんが普通の花器に入った
普通のきれいな花がみたいそうなので003.gif
「前の真紅の薔薇の作品みたいなのが好きなの」って
(普段の生け花じゃなく華展だから草月はそういうわけにもいかないんだけど・・・・
でも、いつも応援してくれてありがとう!)
池坊の宮野真水先生が私の作品のようなものが好みみたいで
めちゃくちゃほめていただきとてもうれしかったです。
よくあの木の根っこさがしたねぇ!!って
先生も流木を使った作品を制作されたりするようです。

きれいで心がいやされるのも大事。
きれいなことに惑わされ本質が見えなくなることもある。
さらっと読んで忘れちゃう本もあるし、ずっと心のなかに居座る本もあるし。
難しい。

岩手にいたときの先生に
「あらっ。おや?えっ!って思わせたら作品として成功だよ。」って教えていただいた。

作品は写真ができてきたら、ア ラ カルトにアップしますね。
by komura_biju | 2009-02-23 23:54 |  展覧会



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