片岡鶴太郎展
~桜小路 春の宵~
が目黒雅叙園で3月19日から4月11日まで開催中です。
目黒雅叙園は平成21年3月、東京都指定有形文化財に指定されたそうです。
展覧会場はもちろん写真撮影禁止ですから、入口の様子です。
桜の季節に桜づくしの展覧会。
着物のろうけつ染め、絵画、書、硝子作品、茶碗、花器、いけばな
(草月を習ったのは知っていますよね。)
すべて桜等を題材にしたため息のでるような贅沢な作品ばかり。
片岡巨匠(?)のマルチな才能にただただ、感動でした。
草月本部に行く前のあわただしい時間でしたが、観てこられてラッキーでした。
鶴太郎工房商品
Mさんは昨年同じ雅叙園で仮屋崎先生の個展を観ることができたんですものね。
この文化財を観るだけでも価値があります。
もう少し時間があれば、
目黒のアール・デコの館ー庭園美術館ーも梯子する予定で下調べもしていったのですが、
残念ながら行けませんででした。
内装は硝子工芸家のルネ・ラリックが制作した玄関扉の硝子レリーフ等々みどころがあるようです。
おまけに金曜の夜はエリック・サティのピアノ生演奏もあるような・・・・・
東京の人たちはいいですね。
いたるところに勉強できる環境があって。
が目黒雅叙園で3月19日から4月11日まで開催中です。
目黒雅叙園は平成21年3月、東京都指定有形文化財に指定されたそうです。
展覧会場はもちろん写真撮影禁止ですから、入口の様子です。
桜の季節に桜づくしの展覧会。
着物のろうけつ染め、絵画、書、硝子作品、茶碗、花器、いけばな
(草月を習ったのは知っていますよね。)
すべて桜等を題材にしたため息のでるような贅沢な作品ばかり。
片岡巨匠(?)のマルチな才能にただただ、感動でした。
草月本部に行く前のあわただしい時間でしたが、観てこられてラッキーでした。
鶴太郎工房商品
Mさんは昨年同じ雅叙園で仮屋崎先生の個展を観ることができたんですものね。
この文化財を観るだけでも価値があります。
もう少し時間があれば、
目黒のアール・デコの館ー庭園美術館ーも梯子する予定で下調べもしていったのですが、
残念ながら行けませんででした。
内装は硝子工芸家のルネ・ラリックが制作した玄関扉の硝子レリーフ等々みどころがあるようです。
おまけに金曜の夜はエリック・サティのピアノ生演奏もあるような・・・・・
東京の人たちはいいですね。
いたるところに勉強できる環境があって。
by komura_biju
| 2010-04-04 15:40
| 展覧会